わが子の心豊かな未来を願う、家族の思いが詰まったランドセル。選んだきっかけや、こどもたちに寄せる思いとは……。ランドセルとご家族の数だけ、あたたかな思いがありました


INTERVIEW:fancykyonさんご一家(2021年6月取材)

兵庫県にお住まいのfancykyonさん。この春1年生になった娘さんは、おしゃれが大好きな女の子。牛革 プレミアムのマロンと一緒に、毎日元気に学校に通っています。

※今回はテレビ電話でお話を伺いました。

親子で何度も悩んだからこそたどり着いた、お気に入りのランドセル

ランドセル選びは、いつごろ始められたのでしょうか。

カタログを請求したのは、娘が年中さんだった年の冬ごろですね。まだ真剣に探し始めているという段階ではありませんでしたが、他社も含めて、少しずつ検討を始めていきました。

土屋鞄は、知人のInstagramの投稿を見て知りました。すてきだなと思って調べてみると、職人さんたちの手で一つひとつ、丁寧につくられていることがわかって。普段からものを選ぶときは、作家さんが手掛ける、つくり手のぬくもりを感じるものや、環境に配慮されているものに惹かれることが多く、気になるようになりました。

土屋鞄を選んでいただけたのはどうしてでしょうか。

手仕事でつくられた、あたたかみのあるものをというのは決めていたので、他にも工房系の2社からカタログを取り寄せました。土屋鞄は、洗練されたシンプルなデザインがすてきで、かわいすぎない感じも良かったですね。6年間をともにするので、高学年になっても飽きずに使えるシンプルなものがいいなと思っていたので。

あとは、昔ながらのベーシックな形にも惹かれたのと、何よりリメイクができるということに魅力を感じて。土屋鞄では卒業後に、職人さんが一つひとつ、ミニチュアのランドセルやペンケースなどに仕立て直してしてくれるサービスがありますよね。これからたくさんの思い出が刻まれて、きっと娘にとって大切な鞄になっていくだろうと思うので、娘にリメイクのプレゼントができるのも楽しみです。

カタログ請求をされた後、ランドセルはすぐに決まりましたか。

いや、実は親子ですごく悩みました。カタログのほかにも、Instagramで「#ラン活」や「#入学準備」のタグ検索をして、ほかのご家族のランドセル選びも参考にしましたね。ただ去年の緊急事態宣言が明けたあと、お店に伺ったら、カタログからも感じていた土屋鞄の洗練された世界観がすごく伝わってきて、「娘のランドセルはここで買おう!」と心が決まりました。

カタログを見ていたときは、ピンクや水色がいいと言っていた娘も、お店で実際に試着をしてみたら、「ピスタチオ」か「マロン」がいいと言い出したり、私も「ヌメ」や「SHAPE」の素材感や模様にも惹かれてしまって。娘にこれはどう?と聞いてみましたが、娘はやっぱり色推し。6年間使うのは娘ですし、傷などを気にせず元気に使ってほしいという思いもあったので、娘の意見を大事にして、色味がすてきな「牛革 プレミアムカラー 」にしようと。でも、結局その場では決めきれず、「売り切れを気にせず注文できる期間」が終わる直前まで迷いに迷いましたね。仲のいいお友達も茶色系を選んでいて、最終的には二人で「マロン」に決めて、オンラインストアで注文しました。

実際に小学校に通学されてみて、娘さんはどんな様子でしょうか。

周りのお友達家族は結構早めに決めている方も多くて、焦る気持ちもありましたが、急いで決めずに悩んだからこそ、親子で納得してすてきなランドセルを選べたと思います。小学校のお友達はピンクや紫系のランドセルの子たちが多いのですが、娘はたくさん悩んで決めた「マロン」をすごく気に入っているようで。背負い心地もよく、体に合っていて、機能的にもとても満足しています。お気に入りのランドセルと一緒に毎日楽しそうに登校する姿を見られるのは、親としてもとてもうれしいですね。4つ下の妹も「お姉ちゃんと同じランドセルが欲しい!」とすでに背負ってみたりしていて、何色を選ぶのか今から楽しみです。

fancykyonさんご一家

こどもたちの自然な表情を残したい、とカメラを手にするfancykyonさん。4歳差の姉妹の日常をあたたかな目線で切り取った写真は、思わず頬が緩んでしまうかわいらしさです。

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写真提供:fancykyon