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ものづくりを楽しむ
ミニランドセルをつくろう

ご自宅で楽しめる、ものづくりのアイデアをご紹介します。
手を動かす時間や、できあがったものを使ったり飾ったりする時間。そんな体験が、ご家族のあたたかな思い出の1ページになりますように。

【材料】
・牛乳パック
・セロハンテープ
・油性ペン(印をつける用)
・はさみ
・ホッチキス
・お好みで色画用紙や包装紙

つくりかた

手順1:牛乳パックを開く
はさみを使って牛乳パックを開きます。開いたら、折り目の線に沿って切り分けます。

ミニランドセルづくりに必要なのは1〜4番となります。注ぎ口と底面も定規として使用するので切り取っておきましょう。
※注ぎ口は高さが2種類ありますが、定規Aには高さの低い方を使います。

手順2:折り線・切り取り線を書く
定規A・Bを使って、1〜4番にパーツを折り線・切り取り線を書きます。それぞれ順番にご紹介をします。
※使わない部分には、写真の様に斜めの線で印をつけておくと便利ですよ。

[1番]
ここでは定規Bを使います。下の辺に定規Bを合わせて1本目の線を書きます。同じ様に上辺に定規Bを合わせて2本目の線を書きます。

[2番]
ここでは定規Aを使います。先程と同じ様に下の辺に定規Aを合わせ、1本目の線を書きます。次に、1本目に引いた線に定規Aを当て2本目の線を書きます。

2本目の線から約1cm程上に線を引き、全部で3本の線が書けたら完了です。

[3番]
まずは2番と同じ様に、定規Aを使って線を1本引きます。

書いた線の中心から左右に約1cmの位置に、1本ずつ縦の線を書きます。大きな羽子板のような形が書けましたね。こちらも使わない部分は斜めの線で印をつけておくと、切る時に間違えにくくなりますよ。

[4番]
4等分になるように線を書きます。こちらは2本分だけ使うので、不要な分は印をつけておきましょう。

これで、折り線・切り取り線の準備が完了です。

手順3:パーツを折る・切る
1番は線に沿って谷折りにします。2〜4番は線に沿って切り取ります。 カラフルなミニランドセルにしたい方は、この時に色画用紙やおりがみ、シールなどで飾りつけをしておくのがおすすめです。

1〜4番はそれぞれランドセルのこの部分になります。
どんな風にできあがるか、想像しながら組み立てていくとわくわくしますね。

手順4:組み立てる
まずはU字に折った1番の両側に2番の大きなパーツを貼り、箱型をつくります。この時、すき間が開かないように端までしっかりとセロハンテープを貼りましょう。

次に、箱の背中に3番を取りつけます。 貼り合わせる前に、なめらかなカーブを描くように癖をつけておくと、よりリアルなランドセルになりますよ。また、箱の背中に1cmほど重なる位置に貼るのがポイントです。

少しずつランドセルの形に近づいてきましたね。 続いて、2番で残しておいた小さなパーツを箱の底面にセロハンテープで貼ります。少し長いので両端を1cmずつ切ってから貼りましょう。

これはランドセルの「開閉マグネット」と呼ばれる部分です。先ほどの3番の凸の部分を差し込み、蓋をしっかりと閉じられます。

今度は4番 「肩ベルト」を取りつけます。 こちらも、カーブを描くように癖をつけておきましょう。まずは先端にセロハンテープを貼り、ランドセルの背中側にのびるようにして底面に貼ります。

次に、ランドセルの背中側でかぶせと重なるようにセロハンテープで貼ります。この時、少し斜めになるように貼ると、よりリアルなランドセルに近づきますよ。

セロハンテープの上からホッチキスでしっかりと留めましょう。
※ホッチキスは力がいるので大人の方と一緒にやってみてください。

手順5:完成
全てのパーツが組み立てられたら完成です!

手のひらサイズのかわいいランドセル。みなさんなら、何を入れますか。
好きな色に塗ったり、飾りをつけたり。自分だけのランドセルを完成させてくださいね。

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