ミナ ペルホネンのデザイナー・皆川明さんをお招きしたトークイベントを開催します

“空想する喜びや自由な創造力を大切にしてほしい” ──。そんな願いを絵に込めて、「ミナ ペルホネン」とともに手掛けている「アトリエ」シリーズのランドセル。コラボレーションから3年目を迎えたこの春、ミナ ペルホネンの創業者でデザイナーの皆川明さんをお招きして、特別なトークイベントを開催することになりました。

こどもたちの日常に思いを馳せながら、彩り豊かな絵を描き続けてくださっている皆川さん。見るたびに、目も心もワクワクしてくるその絵には、どんな思いや願いが込められているのでしょうか。

「こどもたちの未来につづく想像と創造」をテーマに、ランドセルの絵柄に込めた思いや、皆川さんご自身のこども時代の原体験、未来に向かうこどもたちへ伝えたいことなど、普段はなかなか聞けない貴重なお話をじっくりと語っていただきます。

当日は会場に20名さまを無料でご招待。また、インスタライブでの生配信も予定しておりますので、ご自宅からでもお楽しみいただけます。どうぞ気軽にご参加ください。

■ 参加希望受付期間：
2024年4月2日（火）～4月11日（木）8:59 まで
・参加費：無料
・定員：20名

※ 応募多数の場合、抽選となります。ご了承ください。
※ 当選のご連絡は、当選された方のみ、4月16日（火）にメールにてご案内いたします。
※ 開催会場の詳細は、追って当選者の方へお知らせいたします。

受付は終了いたしました

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1995年に「minä perhonen」 の前身である「minä」を設立。ハンドドローイングを主とする手作業の図案によるテキスタイルデザインを中心に、衣服をはじめ、家具や器、店舗や宿の空間ディレクションなど、日常に寄り添うデザイン活動を行っている。デンマークのKvadrat、スウェーデンのKLIPPANなどのテキスタイルブランド、新聞・雑誌の挿画なども手掛ける。

OTEMOTO編集長（株式会社 ハリズリー）
小林 明子

土屋鞄グループが運営するウェブメディアOTEMOTO［オ・テモト］の創刊編集長。 新聞、週刊誌の記者を経て、BuzzFeed Japan編集長に就任。社会課題とビジネスの接点に関心を持ち、2022年4月にハリズリー入社。子育てや教育などを主に取材。